赤松質疑為什麼出版社想要這個玩意,還私下去遊說國會議員立法
著作隣接権については、大手出版社が国会議員さん達に陳情して「議員立法を目指す」という動きがあったばかり。その前に、作家たちに説明するのが先でしょ。何か、「あれはただの勉強会だ」とのことでしたが・・・
— 赤松健 (@KenAkamatsu) 3月 15, 2012
結果講談社答應今天要對赤松老師說明;
明日、「出版社が著作隣接権を求める理由」について講談社が私に説明して下さるとのことで、聞きに行ってこようと思います。その結果はネットで公表します。・・・森川ジョージ先生が「俺も連れてけ」とおっしゃるので、同行して頂きます。あと里中満智子先生が色々助言して下さいました。感謝です。
— 赤松健 (@KenAkamatsu) 3月 15, 2012
而赤松老師這次帶了第一神拳的作者森山讓治同去,
これから講談社で「著作隣接権を求める理由」の説明がある。都条例の件にしろ漫画家は僕を含め己の身に降りかかる事に対し勉強が足りない。今日のことは後に赤松健が何らかの形で報告するだろう。彼は理性的だから説明が上手い。目にしたら考えてほしい。僕は暴れないように心掛けようっと。
— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) 3月 16, 2012
灌籃高手的作者井上雄彥老師也對此表示了關心,
還勸森山老師到了現場不要太衝動…
@WANPOWANWAN お任せしてしまってすみません。著作隣接権の件は、出版社は新たな権利を主張するにしてはあまりに作家への説明が手薄というかないので、疑問。一方漫画家の不勉強もおっしゃる通り(僕も)。ご報告を待ちます。暴れそうになったら掌に忍と書いて・・
— Inoue Takehiko (@inouetake) 3月 16, 2012
赤松老師說大概會在今晚10:00(日本時間)左右把今天聽到的說明整理好放上來
今ですね、件の「出版社が著作隣接権を欲しがっている理由」に関してのレポートを書いています。22時頃にはネット上にあげたい計画です。しばらくお待ち下さい。m(_ _)m
— 赤松健 (@KenAkamatsu) 3月 16, 2012
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